いよいよフリー当日。9時~10時30分まで練習を公開するというので、その
日は早起きをして、ワクワクしながらバラヴェーラのチケットセンターへ。
実際は6時~お昼ごろまで男子の練習時間なので、その時間にジェフがいる
かどうかは不明でしたが、まぁ・・せっかくオリンピックに来たのですから。

トリノ・リンゴット駅 ここからだとパラヴェーラまで歩いて10分ほど。すぐそこには
スピードスケートの会場があるのに・・・すご~~~く静か
オリンピックというイベントなのにも関わらず、窓口のおねえさん英語がまったく話
せないなんて、ありえない~。
「英語なら私が!」と、友人が気合を入れて並んでくれたのに解らないって?!
結局、彼女の綺麗な英語よりも私の汚いイタリア語のほうが通じるわけ?
と、交代したところで、
「今日の練習チケットは、あと、2枚しか残りがない」という返事。
ええー!3人なんですけど・・・えーどうする?
と、もたもたしている一瞬のうちに、あえなく売り切れ(号泣)
寸前まで売られていたので、お姉さんが英語がわかったら問題なかったの
ではー?!まぁ・・なくなってしまったものはどうしようもない・・のに、
ちょっと怒りが沸々と・・・
なんだかんだ言っても本心は観たかったのね、練習。。。
とりあえずフラフラふらふら。いつもはうっとうしいダフ屋さんも今日に限って
いらっしゃらない。仕方なく、会場を離れトリノの市内観光へ向かうことに・・・
この日は霧が出て、歯がガチガチ言うほど寒かった・・・急にそのことを思い出して
バス停で、文字通り身も心も凍りながらバスを待つはめに。
(こういう時に限ってバスがこない!)
観光客などどうでもいい・・・という気持ちがとても伝わるバス案内板

さらに観光客に不親切なバス案内に翻弄されながら、トリノ名物の「ビチェリン」を
飲みに、コンソラータ広場にあるカフェ『アル・ビチェリン』に向かうことにしました。
上質のチョコレートだけを溶かしたチョコラータ・カルダ(ホットチョコレート?)
にコーヒーと牛乳を泡立てたものを加えてある「ビチェリン」とチョコクロワッサ
ンをいただいて、ほわ~とした温かさが冷えた心と体に染み渡り、ホッと一息。

友人の完璧な下調べのお陰でありつけた、カフェ「アル・ビチェリン」のビチェリン
とチョコクロワッサン
それから向かいにあるコンソラータ教会で、今日のジェフの活躍を心からお祈り。

コンストラータ教会ではミサの最中・・・
友人に頼まれた用事と買い忘れたお土産を探すために、その後私はひとりで
行動することになり、バスマップ片手に、無料のバスをフルにつかって
観光しまくってみました。
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